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有資格者(葬祭ディレクター)を探す

葬儀ディレクターとは?

葬儀ディレクター、または葬祭ディレクターという資格があります。厚生労働省が認定した技能審査により葬祭業界で働く人の知識、技能レベルを審査して認定を行います。厚生労働省が認定という言葉があるので、厚生労働省が認定する国家資格と勘違いしそうになりますがそうではありません。

葬祭ディレクターの
レベルは高い

葬祭ディレクター技能審査協会という民間団体が認定する資格です。ただし、受験については厚生労働省が認定した受験内容になっているので、レベルは高いと言えるでしょう。そのため信頼に対する客観的な判断材料になります。

受験資格や合格率

葬祭ディレクターには、一級と二級があります。受験資格も合格率もそれぞれ内容が異なり上級は一級です。二級葬祭ディレクターの受験資格は、葬祭実務経験が2年以上必要となります。一級葬祭ディレクターは、葬祭実務経験が5年以上、または二級合格の後、2年以上の葬祭実務が必要です。二級の合格率は、70%前後。一級は50%~60%です。

葬儀実務経験者でも
合格が難しい

一級の合格率を見ただけだと、受験をした半数程度が合格するのだから簡単と感じるかもしれません。しかし受験資格が葬祭実務経験が5年以上必要であり、ある程度の経験者でも不合格になることを考えればなかなか難しい資格でしょう。

葬祭ディレクター
技能試験が生まれた背景

葬祭ディレクター技能試験が生まれた理由はなんなのでしょうか。答えはシンプルで、「葬儀のサポートをしてくれる葬儀会社の担当者を、どういった基準で評価をすれば良いか」にかんする一定の基準がなかったからです。

客観的な判断基準として、ある条件をクリアしていることは信頼に値するでしょう。葬祭ディレクターは、お葬式のプロフェッショナルとして、公的な団体から認められた証明になるからです。

社会的地位向上の
側面もあります

葬祭業界で働く人の知識と技能の向上が目的でもありますが、社会的地位の向上も含まれています。今後、高齢化社会が進むに連れてお葬式が増えていくでしょう。そのため葬祭ディレクターというプロフェッショナルの存在は重要になるはずです。

葬祭ディレクター
の仕事内容

葬祭ディレクターは、一級と二級で行える葬儀が異なります。一級は、個人葬と社葬を執り行うことができます。二級は、個人葬が行えるのです。ただ、詳細な仕事内容は、幅広くなります。具体的には、御遺体の移送から安置、相談や見積もりの作成、宗教や宗派を確認して僧侶の紹介を行い、事務手続きなども行うのです。

他にも、日程や火葬場手配、会場設営や必要資材の調達から、生花、遺影、料理、返礼品の発注から、お通夜やお葬式の司会まで、葬祭に関わるすべてに関わると言っても良いでしょう。葬儀会社を選ぶ時は、葬儀ディレクターのような知識と経験のある人間が在籍しているかどうかも一つの判断材料になるのです。

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