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直葬

直葬とは

直葬とは、通夜や告別式といった儀式を行わず、家族や限られた親族、故人と本当に親しかった人で火葬だけを行うお葬式です。火葬式と呼ばれることもあります。亡くなられた故人を安置した後、出棺、火葬場へ行き火葬という流れです。

また、通夜、告別式は行いません。ただし火葬炉で僧侶に読経をあげてもらえます。

亡くなって24時間以内
にはできません

医師に亡くなったことを伝えられた直後に火葬場へ直行というわけにはいきません。死後24時間以内は火葬をしてはいけないと法律で決められているため、直葬が可能になるまで故人を安置して待つ必要があります。

直葬の規模感

直葬の規模自体は家族葬より小さいです。直葬の参列者は、ご家族や非常に身近な人だけで行う形式のため斎場も必要ありません。限られた人たちだけでの小さな葬儀ですから、規模が小さくなるのは必然でしょう。

参列者の人数については、家族や近親者の人数に左右されるのですが、10人以下で行われることが多いです。

規模は葬儀形式の中で
一番小さい

規模に関して言えば、あらゆるお葬式の形式の中で一番小さいレベルと言えるでしょう。また、昔ながらのお葬式にこだわらない人が多い都市部を中心として増えているお葬式です。

直葬のメリット

直葬の一番のメリットは費用面で負担が少ないことです。通夜、告別式が不要で、安置をしてからすぐに火葬場へ直行となりますから、お葬式の費用はかかりません。お葬式を行えば、参列者に対するおもてなしを行うため、さまざまな部分で費用がかかります。直葬であればこのような費用はかからないため、通常の葬儀に比べれば大きく費用を抑えた葬儀ができます。

家族の負担が
極めて少ない

直葬では、香典や交通費なども含め、参列者の費用的な負担も少なくありません。また、ご家族も参列者へのおもてなしもいらないので、精神的な負担も軽くできます。

直葬のデメリット

直葬は一般的な葬儀と異なる形式です。直葬について違和感を覚える親族などがいれば、人間関係に亀裂が生じることも考えられます。

また、直葬でも良いから参列をしたいという人の希望を無視して行うと、それもトラブルの原因になるので配慮が必要です。

お寺によっては
納骨を断られる場合も

火葬をしてから納骨をする時、付き合いのある菩提寺から断られる可能性も考えておいた方が良いでしょう。直葬では宗教的な儀式が行われません。そのことについて、菩提寺が理解をしてくれなければ、納骨を断られるケースもあるようです。

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