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オリジナルの葬儀が増えている

ユニークな葬儀の形について調べました

葬儀に対する考え方、価値観の変化に合わせて、現在ではユニークな形式で行われる葬儀が生まれつつあります。 今回は、最近増えつつあるさまざまな葬儀の形について、お話をしてみたいと思います。

自然葬

自然葬とは、いわゆる「散骨」を行う葬儀の形式です。海が好きならば海へ、木が好きならば樹木の根元に故人の遺灰を埋葬します。さまざまな呼び名があり「海洋葬」や「樹木葬」という言葉でも定着しています。 オリジナルの葬儀スタイルのなかでも比較的人気のある葬儀です。

音楽葬

故人が音楽好きであった場合におすすめできる葬儀スタイル。葬儀場で故人の好きだった音楽をかけるなど、演出面にこだわった葬儀を行うものです。

音楽葬に限った話ではありませんが、演出面にこだわった葬儀をしたい場合には、ひとつ注意点があります。公営斎場など、一日一喪家限定ではない斎場の場合は、このような音をつかった演出は難しい場合があります。その理由は、他の喪主にも影響が出る可能性のある演出だからです。故人を送る演出を考えている場合は、とりおこなう斎場は注意して選ぶ必要がありますので、注意しましょう。

生前葬

故人が生前にとりおこなうタイプの葬儀です。葬儀という意味では位置づけが難しいタイプですが、自身が亡くなる前に会いたい人を選んで開催するため、もっとも故人の意図を反映できる葬儀の形かもしれません。

イメージとしては、本当に死者を弔う葬儀というより、お別れ会を開くというイメージが近いかもしれません。

宇宙葬

空中で散骨をする葬儀のスタイルも生まれつつあります。便宜上、ひとくくりに宇宙葬と呼ばせていただいていますが、バルーンで遺灰を飛ばし、成層圏付近で散骨するというスタイルから、実際に人工衛星に遺灰を入れて、宇宙まで飛ばすといった本格的なものまで用意されています。すごいものだと、実際に月面まで遺灰を送るものまでありますが、もちろんお値段は相当なものです。

手元供養

遺灰を寺や納骨堂に納めず、手元に保管する葬儀のやり方です。最近生まれた供養のスタイルといえます。

手元供養の最大のメリットは、お墓が不要で、檀家になる必要がないということ。そのため、特に諸事情でお墓を買うのが困難な喪主を中心に選ばれています。

遺灰をお墓にいれないという選択は、いままでの葬儀の常識とは対極に位置する価値観のため、実際に手元供養をしたい場合は注意が必要です。

遺骨加工

前述の手元供養の一種で、故人の遺骨からアクセサリーを作成して身に着けるというものです。

故人を常に近くで感じていられるというメリットがありますが、こちらも最近になって生まれた弔いの形のため、周囲に理解を求める必要はあるかもしれません。

いかがでしたでしょうか。人を弔う気持は千差万別ですが、意外と今回紹介した中にも知らない葬儀のスタイルがあったのではないでしょうか。ぜひいろんな葬儀の形式を知って、いちばん「ありがとう」を伝えられる葬儀を行う参考にしてください。

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