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葬儀の流れをスケジュールで解説

位牌を持って歩く家族_4-0

葬儀の流れをあらかじめ知っておくことで、本番になってから混乱してしまうという失敗が避けられます。また、葬儀には複数の施設が関係しているため、すべてが斎場で完結するわけではありません。斎場から火葬場へ移動し、そこでも儀式があるのです。ここでは、葬儀の流れについて時系列順に詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください。

事前準備

亡くなられた時、葬儀社を決め、病院から死亡診断書という書類をもらうのが一連の流れです。その時のために、事前準備をすることもできます。 お葬式についてまだ生きているのに準備をするのは何事かとお怒りになられる人もいるかもしれませんが、日頃からしておくことで、慌てずに対処ができるのも事実なのです。 万が一の時、なにからはじめておくのか、普段からどんなことができるのか、やることを理解しておくだけでも、混乱しなくて済むでしょう。

逝去から安置と
納棺までの流れ

病院で亡くなった後は遺体を搬送し、一旦、自宅などで安置をし、納棺という流れとなります。また、亡くなった直後、空いている時間を見計らって葬儀社の手配や、死亡診断書をもらうこと、親戚などへの連絡、葬儀社との打ち合わせをしなければなりません。安置は法律で決まっており、自宅以外にも、斎場や、公営、市民斎場などの選択肢もあります。

納棺の儀式

安置をしてから、故人をお棺の中に入れる納棺の儀式を行います。納棺の儀式にも、湯灌(ゆかん)、死化粧、死装束、副葬品を入れて納棺という流れがあるので、それぞれ具体的になにをするのかも含めて理解しておきましょう。

通夜→告別式

納棺後は、通夜をする所へ移動します。お棺を祭壇に安置し、通夜、告別式、火葬という流れです。通夜では、僧侶の読経、ご焼香などを行います。通夜が終わると、通夜振る舞いという弔問客へのおもてなしを行います。通夜振る舞いを終えたら、今度はお葬式まで夜を通し、線香の火が絶えないよう見守る棺守りを行います。通夜が終わると告別式⇒葬儀と進んでいき、喪主の挨拶を行ったのち祭壇からお棺を下ろし、別れ花という、遺体の周囲を祭壇に飾った花を使っていっぱいにします。

出棺→火葬

告別式を終えると遺族や近親者による出棺を行い火葬場へ向かいます。火葬場へ行き、担当者へ火葬許可証を出し、納めの式を行います。祭壇の前で僧侶が読経をして、火葬炉の中へ棺を納め、火をつけるという流れです。

初七日・精進落し・葬儀後

火葬が終わると故人のお骨を二人一組で竹箸を使い、骨壷の中へ入れる骨上げを行います。骨上げを終えた後は、斎場に戻り、初七日、精進落しという流れです。 初七日について正式には、故人がお亡くなりになった日から数えて7日目に行います。しかし遠方から来られた方のため、骨上げ直後に行うことも増えています。

葬儀後には諸手続きを

骨上げが終わると、最後、会食を行う精進落しを行い、お葬式は終了です。その後は、葬儀会社にお葬式の精算、お寺へのお布施、故人に関する生命保険の手続きなどを行います。それぞれ具体的にどのようなことが行われているのか、詳細まで解説しているので、参考にしてみてください。

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