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葬儀後にやること

葬儀が終わってからは故人に関する手続きをしなければなりません。葬儀が終わると、翌日以降、葬儀会社から葬儀費用と集金日程の連絡がくるのでお金を用意しておきましょう。

この時、覚えておきたいのは、相続税の控除についてです。葬儀費用に関しては相続税控除の対象となりますから、領収書は捨てないよう保管しておいてください。他にも、年金給付の停止や死亡保険の手続き、お礼回りをしなければなりません。

年金の給付停止手続き

故人が年金を給付されていたら、給付停止の手続きを行わなければなりません。年金給付を受けていた人が亡くなったのに手続きを行わずそのまま受給していると、不正受給となるからです。

受給停止の手続きは、年金事務所や年金相談センターに年金受給者死亡届を提出することで行えます。必要書類として、故人の年金証書や、戸籍抄本や死亡診断書のコピーが必要なので用意しておきましょう。

手続きには期限がある

国民年金の場合、故人の死亡日から14日以内、厚生年金の場合は10日以内です。お葬式が終わったら、なるべく早く行うことをおすすめします。

死亡保険金手続き

生命保険に入っていたら死亡保険金の請求を生命保険会社へ行いましょう。加入していた保険会社にもよりますが、2~3年で時効になるため注意してください。お葬式で忙しく、そのまま忘れてしまう可能性があるので、注意してください。

死亡保険以外の
給付金もチェック

死亡保険金だけではなく、給付金は他にもあります。国民保険の祭壇費、社会保険埋葬料などの給付金があるので忘れず確認することをおすすめします。それぞれ請求先は異なり、請求期限も設けられているので気をつけましょう。

お礼回り

葬儀が終わった後、地域の互助会などで手伝ってくれた人や、町内会の代表など、故人がお付き合いのあった方へご挨拶に向かいましょう。具体的な期間が決まっているものではありませんが、できるかぎり早めに、大体1週間以内には挨拶へ行くのがベターです。

予算に余裕がある場合などは、菓子折りを持っていくのもおすすめです。弔電をいただいた方、遠方から供花や供物を贈ってくれた方には、お礼状を出すと良いでしょう。

お寺へお布施を渡す

菩提寺など、お世話になった寺院へのお礼は葬儀の翌日にお布施を持っていくのが一般的です。お葬式が終わっても、今度は、49日法要などが予定されていますので、気を抜かず準備しておきましょう。

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