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通夜

ここでは、通夜について詳しく説明していきます。通夜の流れは以下の通りです。

  1. 通夜
  2. 棺守り

1.通夜

通夜はお葬式、告別式の前夜に行われる儀式です。夜を通して灯りを消さず、線香の火を絶やさずに故人を見守るもので、親族だけではなく、親しかった友人なども集まり冥福を祈り、最後の別れをします。そのとき、通夜振る舞いを行うケースもあります。通夜振る舞いとは、親族以外で弔問に訪れた会葬者のため、飲食を振る舞うもので「飲食を振る舞い、参列者が故人の冥福を祈る気持ちに貢献する」という考えから始まったものです。現在では、弔問者・会葬者へのお礼という意味合いが強いのですが、通夜においては一般的な風習です。用意するものは軽食がメインですが、お酒やビールなどの用意をする場合もあります。具体的には、葬儀社のスタッフに相談するとよいでしょう。

通夜振る舞いの注意点

通夜振る舞いはだいたい一時間程度でお開きという形が多いです。翌日にお葬式が控えていますから、体力を残しておかなければなりません。料理については、地域差にもよるのですが、軽食のものから、大皿料理を出す所もあります。刺し身やお寿司や肉類を出す所もあるのですが、そこまで豪華にする必要はありません。そもそも通夜振る舞いでは料理を出さず、お菓子程度という所もあります。

僧侶の接待もしましょう

弔問客や親族だけではなく、僧侶にも同席してもらって、接待をする必要があります。ただ、僧侶が断る場合も多いので、別途折り詰めや5千円から1万円程の御膳料などを包む必要がある場合もあるので注意しましょう。

2.棺守り

棺守りとは、故人に付き添い、棺を守るというもの。通夜の法要や、通夜振る舞いなど一連の儀式が終われば、遺族や近親者が斎場に宿泊しますが、その意味がこの棺守りです。棺守りでは、灯り、線香の火を絶やさないように棺を守るのが目的です。

体力的に心配な場合
は代役を

遺族や親族の中に、高齢者の方がいる場合もあるでしょう。そのような方は、体力的な問題、故人が亡くなったことへの精神的な疲労が蓄積されている場合も多いものです。棺守りは夜通しの役目ですから、無理はせず遺族や近親者の中で体力がある方が受け持つのが無難でしょう。

棺守りの注意点

棺守りができない斎場もあるので注意してください。宿泊を許可していない所では棺守りができませんので、事前に可否を聞いておいた方が良いでしょう。また、宿泊できる斎場でも、中には、人数制限が設けられている所もあります。さらに、宿泊できたとしても寝具がない場合もあります。

通夜で棺守りをするのでしたら、宿泊できる斎場であるかどうか、寝具について手配はしてくれるかどうかも良い葬儀会社かどうか見極めるポイントの一つです。ただ、シャワーやお風呂などはついていないことも多いので、比較の際は宿泊施設をポイントに選ぶのも良いでしょう。

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